MSC認証「海のエコラベル」とは?

MSC認証「海のエコラベル」とは?

 

こんにちは。株式会社大成です。

 

先週は水産女子推進会議、おさかなブレインコンシェルジュと

水産業界の方と多く話す機会がありました。

その中で特に耳にした「SDGs」「MSC」といった言葉。

SDGsに関しては“持続可能な開発目標”として国際的に

2030年までに達成しようとしている19の目標です。

 

その中で水産業でいうと14番目の”海の豊かさを守ろう”

→『海洋・海洋資源を保全して持続可能な形で利用しよう』

と掲げられています。

 

MSCマークの背景

ではどのようにして

海洋・海洋資源を守ることができるのでしょうか。

この40年で魚は半分にまで減少しているといわれています。

地球温暖化による気候変動もありますが、

環境汚染(ゴミ問題、排気ガス等)、魚の繁殖する数に対して

たくさん獲りすぎているといった現状もあります。

そういった過剰漁獲に対して、つくられたのが「MSCマーク」です。

 

ルール決め

ではその目標に対してどのようにルールを決める中で

下記のような対策が挙げられます。

・漁獲時期や場所に配慮する

・目的外の生きものの命を守る(サンゴや亀など)

・漁獲道具で海を汚さない・傷つけない

 

こういった活動を心掛けることは漁師さんや

水産業はもちろんですが、消費者にも大きく影響してきます。

一消費者目線で考えると、

スーパーに魚が並ばない、漁獲できる魚がいない…

そうなると魚自体の価格の高騰や、和食という文化さえも

なくなるのではないかと私個人は思っています。。。

 

海外などでは認証マークのついた天然のお魚が

スーパーやレストランで多く並んでいるそうです。

日本でも普及・浸透していくことで海の豊かさが

守られるかもしれないですね!

小さなことからコツコツと、、、^^

 

私たちは水産資源のことをもっと知り、

(他の食材に対してもですが)

きちんとルールを守って獲ったものを選ぶようにする!

 

今後魚を買いに行く際には、この認証ラベルを

意識して購入してみようと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。