【社内風景】過去最低…!?まずは“魚を知って食べる”ことから

こんにちは。大成です。雨も上がって、日差しが差してきた関東地方。

昨日と比べて気温も高く、とても過ごしやすいです☺

そういえば先日、総務省から発表された魚介類の年間支出金額。

2019年は「過去最低」を更新し、73,862円でした。

※2人以上の世帯・総務省 家計調査より

この数字を見てもピンとこないかもしれませんが、

消費者側のニーズが変化していることや、

日本の大衆魚の不漁なども考えられます。。

消費者の方に向けては、時代に合った魚食を提供、発信していくのが

私たちの仕事であると身をもって感じる瞬間でもあります。

工夫をして「魚食」を楽しんでもらう!

魚は「骨があるから」「調理するのが面倒」というお声をよく聞きます。

そうであれば、例えば魚を「知ること」からはじめてもらいます^^

人間もそうですが、骨があるのは「体を支えるため」であり、

小さい魚であればその分、支える骨も小さくなります。

そして骨にはカルシウムがたっぷり!

イワシやワカサギなどは、 骨ごと食べたほうが栄養をしっかりと摂れます。

このように魚のこと一つ知ることが魚との「きっかけ」になります。

「食べてみよう」なのか「作ってみよう」なのか、

頭の片隅に残っているなのか…

些細なことでも、食に関して興味を持ち、魚食を試そう!と

思う方が増えてくれるといいなと思っています^^

調理が面倒なのであれば、個人的には

加工や調理済みの製品を購入してもいいとおもいます。

もちろん水揚げされたばかりのお魚は、旬で、新鮮でおいしい。

味付けも自分で行って、調理したほうがお好みの味になります。

ただ、そこばかりを追い求めていたら

日常に魚食を食卓に取り入れるハードルが高くなってしまいます。

一人暮らしの方、核家族、共働き家庭、高齢者…

日本の今の家族のカタチを見るだけでも、

魚介類を一人でも多くの人に食べてもらう、購入してもらうことを考えたら

調理食品の参入をプラスに考えられればと思っています。

まずは食べることからはじめて、魚の美味しさを改めて感じて

ご自身で一から作ることにチャレンジするのもいいと思います♬

「食」は身体の状態を整えてくれたり、精神を安定してくれたり、

大切な人との時間を共有するきっかけになります(*^-^*)

来年は、魚介類の家計支出金額が、過去10年で一番になれるように、

様々な意見はあると思いますが、 【魚なら大成】として

【水産女子】として【消費者】として【SABAKA】として

同業界の人にも、それ以外の一般の方にもシェアし続けます🤩

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!!!